解決済み
質問です。客先支給図で設備を製作し完成検査を受け出荷しました。設備設置後客先からクレームが来ました。仕様書には設備製造者、その関係会社及び代理会社は使用材料・部品・設計・加工組み立て・運搬等、その設備が設置される国の法規制適合に対する全責任を負うものとするとあります。この場合構造的問題は支給図なので客先側問題と考えています。加工上の問題は正直わかりません。理由は溶接記号や同心度等の図面記号は一切ありません。加工上の件でクレームが来た場合はそれを認める必要があるのでしょうか。雑な質問で申し訳ありませんが教えて頂けませんでしょうか。
149閲覧
う~む。 お話がよく見えませんが・・・ 取りあえず、客先から要求されている項目や想定される寿命部品リスト、あるいはメンテナンスに関わる御社の見解や見積書等を文書で提出すれば良いでしょう。 「その設備が設置される国の法規制適合に対する全責任を負うものとする。」のくだりは国外のいずれかで稼働されることを製作開始時点で聞き及んでいなければ、スキップして良いと思います。 納品後は客先資産となるでしょうから、正しい使い方をされるのかどうかアヤシゲでゴザイマス。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る