解決済み
県庁の自己PRの方法について 来週県庁の面接を受けることとなったのですが、 自己PRの方法について困っています。すでに提出した面接カードで 「県庁で何がやりたいか」というところを介護に関することを書きまして 「なんでこの県庁なのか」でも介護を通じて県民の福祉を向上させたい と書きました。 面接カードには自己PR欄がなかったので、面接の場で聞かれると思いますが ディスカッションやディベートが得意なため国との交渉が捗るかのようなことを言いたいと思います。 志望動機ややりたいことと自己PRでのことに一貫性がない、違ってしまうのですがこれでも大丈夫でしょうか? 自己PRも介護に統一した方がいいでしょうか?
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福祉以外の部署に配属される可能性も十分あるのですから、むしろ一辺倒にならない方が良いと思いますよ。 公務員は万能タイプが求められます。
介護に統一する必要性はありませんよ。仮に統一したら「介護福祉士や介護支援専門員を取得してます、ボランティアしてきました、学会や研修会に行きました」等と述べることになりますが、有力なアピールにはなりません。 県庁福祉職の面接でも県が抱える様々な課題について見解を求められます。 特に取組みたい事は介護行政、そのためにこんなスキルや見識・情熱がある、がPRの骨子になるかと思います。 国との交渉等に主にあたるのは、主査や主任主査(係長〜担当課長級)が多く、一般職としてそれを補佐するスキル(政策分析・資料作成など)をPRすると現実性が増します。 合格までもう一息です。頑張ってください。
なんで県庁なのか? 介護を通じて、県民の福祉を向上させたい…? 民間で、それはできないの? どうして? 民間ではできなくて、県庁でしかできない福祉って、なあに?
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