まず回答としては近くのダイビングショップ(大阪市内にもたくさんあります)に行けば今の仕事をしながらでもダイビングインストラクターの認定を受けることはできます。 ※正確に言うとPADIの場合ダイブマスターまでがショップで取得可能、インストラクターはIDCコース(そのショップにコースディレクターがいれば可能)を受け最終的にPADIが開催するIEコースに合格すればインストラクター認定です。 ダイビングインストラクターの認定(資格)を受ける目的は何でしょうか。 もし、ダイビングを仕事にしようとしているのであればお勧めはできません。 また、すでにダイビングを趣味にされていてその延長線上でインストラクターを取得したいと思うのであれば趣味ならばプロにならないほうがいいと思います。 今持っている仕事をしながらダイビングインストラクターとして活動したいという事であれば趣味としては良いと思いますがおそらくインストラクターになるまでに投資した資金は回収できないと思います。 趣味の範囲ならプロになるための資金を趣味としてダイビングを楽しんだほうが楽しいと思います。 ダイビングが好きで好きで海が好きで好きで、収入が大幅にダウンしてもダイビングインストラクターになってインストラクター活動をして生活したいというのであれば逆におすすめです。 仕事は俗に言う3Kの仕事ですがやりがいはあり楽しい仕事ですが人それぞれです。 ダイビングインストラクターはレジャーダイバー認定からステップアップして行きます。(結構道のりは遠いです) ステップアップについて知恵ノートでまとめましたので参考にしてください。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n89765 もしまだダイビングが未経験なのであればまず体験ダイビングを行いダイビングが自分に合っているかどうかを見てから決めてもいいのではないでしょうか。 蛇足ですが最後にダイビングインストラクターは正確に言うと民間の団体が認定しているだけなので公的には何の効力もありません。 ダイビングの世界では重要ですが公的には免許でも何でもなく、たとえばダイビング認定団体を自分で立ち上げ私がダイビングインストラクターですと言っても問題はありません。 ただ世間が認めてくれるかどうかは大きな問題ですが。
公的な資格は有りません。 インストラクター宣言をすれば今からでもインストラクターです。 インストラクターと言う名前の奴隷になるために、発給団体に上納金を支払って参加の店の店員になると言うか方法も有ります。
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