自分は古着屋でアルバイトしてる大学3年生(男)です。古着屋ですのでお客様に服をお売りいただいているのですが、昨日お客様に…

Question

自分は古着屋でアルバイトしてる大学3年生(男)です。古着屋ですのでお客様に服をお売りいただいているのですが、昨日お客様にものすごく怒鳴られてしまいました。怒鳴られた原因としては自分が安い金額で(といっても一般的には妥当な金額)買い取ったことと、後輩の電話での対応が悪かったということらしいです。ここでは書けないような言葉で罵られ、本当に殺されるんじゃないかと思うくらいの剣幕で怒鳴られました。そのため、接客が恐怖になってしまい、洋服が大好きで始めたこのアルバイトもすごく嫌になってきました。

皆さんはこのような経験ありますか？また、そこからどのように立ち直りましたか？
そしてこのようなお客様に対に対してはどういった態度をとればよいのでしょうか？

Answer 1

お客さんに怒鳴られるとは、パワハラですね。
あなたには何の落ち度もありません。
日本には、「お客様は神様です」、という慣習がありますが、商法上は売買契約は対等とされます。一般に、外国では客と販売者は対等ですよ。海外のお店であまりにも店員が客にぺこぺこせず、無愛想なので、驚くことがありますね。

あなたが怒鳴られたのですが、その客は多分、買取の値段が安過ぎることに腹を立てたのでしょう。
後輩の方の電話応対の態度が悪かったとしても、相手の気分を害してしまったことは謝るしかありません。きちんと詫びているのに、それでも、相手が文句を言ってくるのなら、クレーマーだと思います。

あなたが悪いのではなく、お店の設定した額どおりに査定したのでしょう？

その金額に対して立腹されているのです。

何も、気にしなくていいよ。
お辛い体験でしたね。乗り越えて、免疫をつけましょう。そういうお客も少数派ながら、います。

私自身も、先日初めて不要になった衣服や帽子などをブックオフに売りに行って、買った時には1万円以上になる品々が、8点で254円だったので、愕然としました。
そのお店では、これは5円だと言って買い取って、恐らく500円以上でそれを販売するだろうから・・・。しかし、資源回収で出せば0円でも、たとえ200円でも、買ってもらえたのだから、と我慢しました。