至急お願いします！乙種第四類消防設備士を受験しようと考えているものです。現在消防設備士の乙6と第2種電気工事士の資格を持…

Question

至急お願いします！乙種第四類消防設備士を受験しようと考えているものです。現在消防設備士の乙6と第2種電気工事士の資格を持っているのですが免除を受けた方がいいのかわかりません。 前調べたところ正答率 60%以上で合格なので免除を受けない方がいいと書いてありましたorz どちらがいいのか教えてくださるとうれしいです。 よろしくお願いします！

Answer 1

乙4消防設備士試験

〈A〉免除なし問題数
（1）筆記
①法令
（共通部分6問
と4類部分4問）
10問
②電気基礎
5問
③構造機能
（電気9問
と規格6問）
15問
合計で
30問

（2）実技
鑑別等
5問

※試験時間105分

〈B〉電気工事士（1種か2種）で免除の問題数
①法令
（共通部分6問
と4類部分4問）
10問
②電気基礎
免除で
0問
③構造機能
（電気免除で0問
と規格6問）
6問
合計で
16問

（2）実技
鑑別等
1問免除で
4問

※試験時間60分

〈C〉乙6消防設備士で免除の問題数
①法令
（共通部分免除で0問と4類部分4問）
4問
②電気基礎
5問
③構造機能
（電気9問
と規格6問）
15問
合計で
24問

（2）実技
鑑別等
5問

※試験時間は不明

〈D〉電気工事士（1か2種）と乙6消防設備士で免除の問題数
①法令
（共通部分免除で0問
と4類部分4問）
4問
②電気基礎
免除で
0問
③構造機能
（電気免除で0問
と規格6問）
6問
合計で
10問

（2）実技
鑑別等
1問免除で
4問

※試験時間45分

合格基準は
筆記各科目40%以上
筆記全体で60%以上
実技全体で60%以上
免除の場合はその問題数に当てはめ。

試験得点結果が合否関係なく合否通知書に%表示で記載あり、筆記は科目ごとの得点記載もあり、筆記が60%未満だと実技試験の得点は記載なし。

乙6と電工で免除したら筆記は10問題しかない、法令2問と規格4問で6割にするのは厳しそう。
人それれぞれと言う回答は求めていないみたいですので免除しない方がいいと断言しておきます

Answer 2

電気に関する知識に自信が無いのなら免除したほうがいいです。

また、電気工事士の知識があるのなら免除しないほうが点数を取りやすいですね。

だから免除しないほうが良いですね。

ｂｙ 電気工事科職業訓練指導員