解決済み
質問です。 大学に入って、建築系の学科に進みました。しかし、高校のとき物理を履修していなくて大学で一からまた物理をはじめることになりました。 高校生のときに授業で少しはやっていたものの、やってないにほぼ等しく、大学に入って物理をまた始めてみると難しくてついていくのが精一杯です。 そこで質問です。 建築士を目指す、また二級建築士や一級建築士の資格をとるとなるとやはり物理は必要ですか? センター試験の物理で八割とれるくらいのレベルに仕上げることが必要ですか? 物理を極めたほうがいいのかわからなくて悩んでいます。 どなたか詳しい方、ご回答よろしくお願いします。
補足失礼します。 数学もある程度までできるように仕上げたほうがいいですか? 数学は受験勉強で1A2Bまでやってました。
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物理を極めるのはちょっと筋違いですね。 まずは、二級建築士の問題集を購入してみてください。 きっと、それが遠回りであることがわかります。 時間を無駄にせず、がんばってください。 まずは二級建築士を取得し、その後一級建築士を目指す人が大半です。 物理は確かに、役立ちますが、建築士の試験で出てくるのは、ごく一部です。 それよりか、過去問をどんどん解くことだと思います。
とりあえず二級なら力の合成と分解、引張・圧縮・モーメントを理解してトラスが解ければ何とかなる。たぶん中学レベルの基礎学力があれば独学でいけるんじゃないかな。 一級は持ってないので分かりません。
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