解決済み
全然別の資格ですよ。 2級土木施工管理技士は国土交通省管轄の工事現場で必要となる主任技術者や監理技術者になるために必須の資格です。 職長教育は厚生労働省管轄の建設業、製造業などのの事業場において、労働者を指揮監督するための教育なので資格と呼ぶかわかりにくいものですが、あれば法律上の責任が生まれます。 事故などの際、責任者として責任を問われる立場です。 建設業においては2001年以降、安全衛生責任者と同時に講習される「職長・安全衛生責任者教育」でないと意味のない資格になっています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B7%E9%95%B7 日本はこんな風に、官庁の縄張りがあり、官庁の外郭団体がたくさんあってそこに資金が流れ、そこで生活する人がたくさんいます。
施工管理だけならいりませんね。 直接工事にあたり、職長として任命されれば必要ですね。 by 1電施・職長安責者
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