解決済み
大好きな事があるって素敵ですね。 たしかに、イラストレーターで生計を立てるのって、難しそうですね。 何か、良い職を見つけたいモンですね。 ホームページなど作る仕事とか、アプリを作る仕事、ゲームの背景や、3Dアニメを作る仕事を目指すとかどうですか? これでは、ガッツリ絵に取り組み過ぎですか? とにかく仕事につながるように、ある程度方向性を決めて、就職率の良い芸術系の大学に入れば、やりたい事が見えてきそうな気もしますね。 でも、本当に好きなら、仕事に直接つなげなくても、就職は普通にして、趣味で本当にやりたい事を続けるって事もできますよね。 「手作りマート」的な、アートとかクラフトの作家を扱った、フリマみたいなのに参加すれば、結構楽しいモンですよ。 制約もなく、好きなものを好きなだけ作って売れますし。 あと、絵本とかの公募に応募しまくるとか。 何か、好きな絵を生かせる道があると良いですね。応援しています。
それこそ、どこにでもありますよ。 どんな仕事をするにしても 絵を描く仕事というのはその気になれば いくらでもあるものです。 学校でも絵のうまい人は しおりやアルバムの表紙を頼まれたりするでしょう? ああいうのは実は社会人に入っても続くもので 仕事で必要なちょっとした挿絵や 社内ポスターなんかを 「社員なら外注より安く済む」という理由で 社員に頼む場面はよくあるのです。 保育園の設備に描かれた絵も保育士の先生方の仕事ですし 病院や福祉施設のお知らせポスターの絵も 職員さんたちの仕事です。 コーヒーの泡に絵を描く「ラテアート」も コーヒー作りのプロであるバリスタの仕事の1つで ちゃんと世界大会まであります。 お菓子職人のパティシエだって 新しいお菓子を考える時は お菓子のデザインから始めるので 絵心は不可欠。パティシエなのにプロの絵描きのような すっごい画材セットを持っている人もいるくらいです。 写真がどんなに生活に根ざしていても カメラが間に合わない一瞬はあるもので それを埋められるのが絵というもの。 そう考えれば絵の出番は場所を選ばないものですよ。
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