解決済み
面接で聞かれる 最近読んだ本は何ですか?って質問にどう答えたらいいか迷っています。 はい。私が最近読んだのは、「これは食べてはいけない」という本です。 この本は、スーパーやコンビニで売っている食品で、健康に悪い食品について書かれた本です。この本を読もうと思ったきっかけなんですが、将来社会人になり就職するうえで、健康な体を保つことはなくてはならないことだと考えていまして、その健康の上に成り立っているのは食生活なので、若いうちから、健康に気を使った生活をしたいと思っていたので、この本を読むに至りました。 以上です。 こういう回答はどう思いますか?
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本来なんら問題なく、社会人になって行く上での自覚を持って読んだ本だから正当に評価されるべき事です。 しかしながら、その様な大きな支店で公平に判断するような面接官は少ないと思ったほうが良いかと思います。 本といった場合は文芸書やノンフィクション、歴史書などを意味する場合が多くハウツー物や推理小説、怪奇小説などだとまったく評価されない場合が多いです。 面接官だって推理小説ばかり読んでいるかもしれませんが、それは評価対称にならない場合が多いです。 文芸書をあげた場合はその作家の本を4,5冊は名前が出せ、内容を言える位にはしておいたほうが良いです。 歴史書の場合はその作家の他の本名かもしくは時代設定が同じ時期の本を言えるようにしておいたほうが良いです。 その様な本を紹介した上で、健康のことを考えエビデンスがしっかりしているこのような本も選んで読んだりもしています。 とか付け足しで言うのが良いかと思います。 健康やいろいろな本があり参考にするのは良いのですが、エビデンスのしっかりしていないものも少なくないです。 その為証明過程がはっきり分かるものを読んでいるとか、逆の考えの本を読み比べているとかいったほうが信頼性が出るかと思います。
残念ながら、面接官は主観で話を掘り下げます。 この本のタイトルでは、あなたがおっしゃる「読んだ動機」などは、そもそも質問を掘り下げてもらえないでしょう。
いい本のアマゾンレビューをそのままw
ダメです。 「これは食べてはいけない」というのは、要するに消費を抑制する発想です。 公務員やメディアではどうか分かりませんが、一般の営利企業では消費を推進するのが仕事です。 消費に対して消極的な考え方に共感している姿勢をPRするのは、問題です。 健康に悪くても、実際に被害でも出ない範囲であれば、売りまくるのが企業人です。 また「これは食べてはいけない」というのは、「何にでも挑戦する」という姿勢にも逆行する、消極的な発想です。これもいけません。 「これは食べてはいけない」というのは、 人のやることを評論家的に批判する姿勢でもあります。これも当事者として企業活動を推進すべき企業人としては不適当です。
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