解決済み
私はとある企業で働いている、入社5年目の正社員です。本日、中々仕事が出来ずすぐにやるべきことを忘れてしまう入社4年目の後輩に対して、 「やるべき事を箇条書きにして常に見える場所においておき、完了したものから消しこみを行うようにしなさい」 と伝えたところ、 「紙が埋まってしまった場合に困ってしまう。ノートになってしまう。どうすればいいですか?」 と返答がきました。 私自身、意味がよく理解できず、何度も聞き返しましたが、同じ返答が返ってきます。 私の理解力が足りないだけなのでしょうか。 哲学的な話なのでしょうか。 この返答に対し、先輩として、どのように対応すればよかったのか、頭を悩ましております。 回答、願います。
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「紙が埋まってしまったら新しい紙を使えばいいだけです」と言えばいいんじゃないですか? 例えばAの紙にやるべきこと10個書く。 7つ終わって7つ消したところ、他にやらねばならないことができてAの紙に書ききれない。 Aの紙に書ききれないならBの紙に書いて隣に貼ればいい。 もしくは手頃な大きさのポストイットに一枚に一つ、やらねばならないことを書き、見やすいところに貼る。 用事を終えたら剥がして捨てる。 新しい用事ができたらまた書いて貼る。 そんなことは小学生じゃないんだから、人に訊かなくても自分で判断して出来そうなものですが。 補足ですが、「ノートになる」というのは、 「やらなくてはいけないことをAの紙に書く。 Aの紙に書ききれなくなったらBの紙に書く。 Bの紙に書ききれなくなったらCの紙に。 としていけば、どんどん新しい紙に書かなきゃいけないからノートになってしまう。」 という意味だと思います。 あくまでもメモ書きだから用が済んだら捨てればいいのです。 その後輩は「捨てる」という発想がないんじゃないでしょうか? 私ならポストイット方式を勧めます。
質問者様が、伝えたい事は「やるべきことを忘れてしまう」には、どうすべきか?のアドバイスですよね。 訳の分からん返答が来る時点で理解してないと思います。 まずは、その後輩とよく話してみて「受験の時どうやって覚えたか?」など聞いてからその後輩に最善の方法「メモをとる」「メモをとらず暗記する」「ペナルティを課す」等、模索するしかないと思われます。
私も意味がわかりません。特に「ノートになる」の部分が。 そこがわからないと、どうしよう?と訊かれても、どう指示すればいいかわからないですよね。 その子と仲良くしてる人がいたら、通訳を頼んでみては? 案外「なーんだ、そういうことか」となるかもしれませんよ。
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