外資系製薬会社のMＲをしている知人（30代後半、非管理職）の妻が主人の定年は65歳だけど今後の日本を考えると70歳位まで…

Question

外資系製薬会社のMＲをしている知人（30代後半、非管理職）の妻が主人の定年は65歳だけど今後の日本を考えると70歳位までは働けそう、と言っていたのですが外資系製薬会社のMＲはリストラになる不安がなく定年まで確実、安定な職業なのでしょうか？
高級車、ブランド三昧とかなり派手な生活をされているのでそのまま続くならこの職業を勧めたい人もいるので現実はどうなのか生の声が聞きたいです。今は大手の会社員でも50歳近くなるとリストラの声がかかると良く聞きますが、製薬会社は（特に外資系）特別なんでしょうか？

Answer 1

ん？論理が逆だよ。
高級車、ブランド三昧とかなり派手な生活をできるくらいの給料をもらえるほどの能力者だから70歳まで働けると豪語できるのではないですかね。。

Answer 2

ＭＲでも、個人病院は、文系出身者が多いので、退職してしまえば、ただの人。
大手病院は、理系出身者が多いですが、理系でも、薬剤師免許がない人も、辞めてしまえば、ただの人。薬剤師免許があれば、上限なく、働けるので、７０歳過ぎでも、働いている人はいます。外資のＭＲは、契約社員のところも多いですし、外資は、あっさり、リストラするところも多いです。ＭＲは、営業ですから、年齢が命で、定年数年前になると、一線から、引き上げさせられて、事務系になった人もいます。営業なんで、見かけは、確かに磨いて、若々しく見えるところはあるかもしれないですね。