レジ点検(閉めの作業)での電卓の使い方で質問です。私は最近閉めの作業を任されたのですが、最後のお金を数える段階でお金を足…

Question

レジ点検(閉めの作業)での電卓の使い方で質問です。私は最近閉めの作業を任されたのですが、最後のお金を数える段階でお金を足していく時、電卓の「＋」ではなく「M＋」を使うよう言われました。私は今まで「＋」しか使ってこなかったので、入力した数字のみしか見えないこのやり方にどうしても慣れません。私自身は「M＋」より「＋」を使い、足していった数字が見えていくやり方の方がやり易いのですが、このやり方だと何故ダメなのでしょうか？

Answer 1

「Ｍ＋」の方が慣れたら簡単ですよ！

詳しい内容は判りませんが、例えば１円が６５枚有ったら誰でも６５円と解りますが、５０円が３９枚有ったらパッといくらか解りますか？

それらを単位×枚数＝Ｍ＋をしていけば簡単にレジの計算が出来ますから。
例）１円×４５枚でＭ＋を押す。そのまま次に５円×３９枚、Ｍ＋を押す。１０円×２４枚、Ｍ＋を押す。５０円×２５枚、Ｍ＋を押す。１００円×３５枚、Ｍ＋を押す。５００円×１３枚、Ｍ＋を押す。

そして最後に「ＭＲＣ」を押せば簡単に合計額が出ますから。

電卓が有ればやってみて下さい。簡単なのが立証されますよ！

Answer 2

確かに＋の方が安心かもしれません。
ただ＋を使っている途中で押す数字を間違ってしまったとき１からやり直しになってしまうと時間の無駄になると思うからじゃないでしょうか。