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医療事務実務未経験者です。DPC採用の流れによって診療報酬請求事務能力認定試験などの医療事務の資格は今後需要がなくなって…

医療事務実務未経験者です。DPC採用の流れによって診療報酬請求事務能力認定試験などの医療事務の資格は今後需要がなくなっていく、または今更医療事務の取得を目指す必要はない等という話をよく耳にします。しかし、DPCであっても包括部分と出来高部分があり、出来高部分には医療事務試験の勉強で得た知識が活かせると思うのです。この認識は間違っているでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    まちがってはいないですが…どんどん簡単になっていくがなくなっていく可能性はありますね。 最初、医療事務の仕事はカルテからレセプトを作成するのが仕事でしたがレセコンの登場で作成から内容チェックの仕事に変わっていきました。 本来、レセプトの内容チェックは医療の知識が必要になるので医師の仕事でしたが医師全部チェックしていたのでは手間がかかりすぎるので共助という形で事務員が点検を手伝うようになりました。今は基金や国保連のような審査機関でも健保などの保険者も事務員が先に見て疑義があるものを医師に見てもらって判断してもらうやり方になっていると思います。 でも、それもレセプト点検のソフトが登場し事務員に取って代わろうとしています。 前回の様に形を変えて生き残るか淘汰されるかはわかりませんが確実に人数は減らされると思いますよ。

    なるほど:1

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