16卒就活生です。ESの添削をぜひお願いします。 学生時代頑張ったこと 私が頑張ったことは議員秘書インターン…

Question

16卒就活生です。ESの添削をぜひお願いします。

学生時代頑張ったこと

私が頑張ったことは議員秘書インターンです。政治に興味があった為、大学3年生時に自民党中央政治大学院が主催するインターンシップに参加しました。そこでは議員の秘書の方に付いて政治の勉強、秘書の仕事などを経験するのですが、最初、私はまったく仕事を任せてもらえず、最低限の雑務だけこなして1週間が過ぎました。その理由を探し1週間を振り返ったとき、自分が受け身であるために秘書の方に信頼されていないことが原因だと気づきました。そこで私は、与えられた雑務を命じられた時間より30分早く仕上げること、主体的に仕事を探し、先回りして済ませておくことを徹底しました。すると、徐々に信頼していただき、書類作成や部会への出席、最後には選挙活動をコアメンバーとして経験させてもらうまでになりました。このことから私は、主体的に動き、相手の需要を先取りして実現することで初めて「仕事」という形で信頼が得られるのだと学びました。

よろしくお願いします。

Answer 1

仕事をする上で、「受け身」「指示待ち」はNGというのは当たり前です。
なので、上記の内容だと、「何当たり前のこと言っているの？」と、受け取られる可能性も否定できません。

また、議員秘書のインターンとして働いていた、ということですが、今、ご自身がチャレンジしようとしているのは、同じ議員秘書の仕事なのでしょうか？
それとも、全く違う会社ですか？

全く違う会社ですと、「議員の秘書の仕事に興味があったのに、何故、我が社に就活に来るの？」という素朴な疑問もでてくると思います。

Answer 2

あなたという人物が見えにくい。

全く仕事を任せてもらえなかった時の自分の感情と、その殻を打ち破った決意。そのあたりもうちょい表現を簡潔にしてほしい。

あと、最低限の雑務は僕はやりたくないです。という印象に見えるかな。

雑務から学んだことはないのかなー？と私なら突っ込むかな。

商社の最初の3年は飲み会の幹事とか接待のスケジュール取りとか雑務しかないけど、大丈夫？って聞くかも。

雑務を馬鹿にしていた自分がいかに未熟だったかの気付きを得ました。政治の第一線では小さなことこそが一票に繋がるのだと学びました。
この経験を糧に、御社に入社したら、どんな小さなことも誠実に取り組む自分でいたいと思います。

とかで締めてみたら？