解決済み
施設側→病院側 のアプローチは病院側のソーシャルワーカー経由(多くの公的病院、地域連携室長など)と事務長ほか事務方の担当者(多くの民間病院)など病院ごとに多少の差があると思います。なかには施設長→病院長なんて経路もありますからね。相手の顔がわかっているならともかく通常は電話などでのアポイントからの訪問でしょう。ソーシャルワーカーって結構忙しくて病院にいない時間もおおいですしね。 >どういう人に紹介していますか? >誰よりも紹介したくなる営業 これはハッキリしていると思います。 ・施設の受け入れ条件(どういう状態の患者であれば受け入れ可能、例えば経管は?インスリンは?など 施設に看護師がいるところも多いですからね 利用可能時間など条件がはっきりわかっていること) ・施設の料金の明確さ(介護保険をつかうなどパターんがあると思います。患者の条件ごとに費用負担が明確にわかることが大事 そして問い合わせに対してとにかく早く結果がわかること) ・受け入れに対して時間的日数的な融通が最大限きくこと ・民間病院の場合はその後の病院との付き合いで利便があるかどうか (患者の通院他) ソーシャルワーカーの心証よりは 患者の合理的な移動ができるかどうかというのと 斡旋がスムーズにできるかどうかのほうがよほど大事なんです そしてそれが良ければ心証もよくなりますからね 相手を知る前に自分の施設についてよく知っておくことがとても大事です
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