某企業の時給契約社員がＡ県警察事務またはＢ県上級事務の二次試験に進んだとします 面接官 いまの会社に生涯骨を埋め…

Question

某企業の時給契約社員がＡ県警察事務またはＢ県上級事務の二次試験に進んだとします

面接官
いまの会社に生涯骨を埋めるつもりはないのか？私は、捜査機関で警察官の方をサポートしていきたいとの一心で、これまで努力してきました
だから、そういう自分の気持ちを優先し、今の立場を捨てる覚悟です

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警察事務の場合

特定の企業や個人の利益に囚われない幅広い視野に立ってＢ県の発展に尽くしたいという気持ちが強いほか、何事もコツコツとこなす性格なため事務の仕事に向いていると思ったことから、こちらの県庁で働きたく、努力してきました
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県庁上級事務の場合

補足

Ａ県警察事務面接で、そちらの正規雇用への移行が可能だったとしても、それでもうちの仕事（警察事務）がやりたいか？と聞かれました

実は、面接試験後、かねてより勉強していた語学（非英語圏）について資格試験や、IＴ系国家試験に合格しました。そうはいっても、今の仕事では全然活かせていません。
自己啓発に成功したとはいえ、昨年一次試験が被ったために受けなかったＢ県庁にするべきですよね

Answer 1

失礼ですが、＜今の立場を捨てる覚悟です＞
これはランクが上の立場をあえて捨てて、ランクは下がるがやりがいを求めて転職するという意味合いに受け取れますが、時給契約社員がそれほどランクの高い職でしょうか？
面接官がちょっとあ然とするかもですね。
面接の問答のご相談ならね。
だいたい面接官が時給契約社員にその会社に骨をうずめる気はないのか、などと聞くはずもないと思いますけどね。
終身雇用契約されているわけでもないのでしょう。