解決済み
自己分析が自己嫌悪にしかならない。 就活生♀です。自己分析にあたり自分の人生を振り返ったところ、 ・意志が弱くだらしない ・自己顕示欲が強くナルシスト(「オタサーの姫」みたいにちやほやされるの大好き) ・卑屈で批判的 ・悪い意味で楽天家(ヘラヘラ開き直る) ・利己的(短期バイトなどの場面で、「無駄にやる気を出すと同じ給料なのに余計な仕事を任される。どのみち一ヶ月しかやらないからどう思われても関係ないし、労力が損だから程々にやろう」という思考) という自分が見えます...うーんクズとしか言えないです(汗 強いて言えば、自分の容姿レベルやタイプに見合う男性を見極めて取り入るのだけは上手いと思いますね。仕事に役立たないですが..。 あとは、怠惰ですが中高と1科目だけ学年1位のものがあって、ハマればかなり頑張れるといったところでしょうか。 この自己分析、なんとかいいように言い換えられませんか..?
599閲覧
素晴らしい。 きちんと社会活動されている人が自己分析に関してこれだけマイナス的な要素を列挙できるなんて。 これだけマイナス的要素を自己認識できている人なんてそういないと思います。 これだけのマイナス的要素ですが、基準は貴方自身です。だからそのような評価になってしまうんでしょうね。 しかし、本来評価と言うものには客観性を重んじなければ、正確な批評はできないはずです。 医療のセカンドオピニオン制度、ISO9001制度、第三者評価含め、全て自己分析と他者分析を按分させます(考え方は一緒だと思います) 要は、貴方は自身の自己評価とともに彼氏や友達、友人に自身の評価を聞いてみてください。 きっと驚くべき返答が返ってくるかと思います。 「ときたま自己中なところもあるけど、とても配慮できる人」 「仕事では、のめりこむと一心不乱に集中できる賢人」などなど 世の中には、損得だけで考えている人々だけではありません。 世の中には、合理的に考えることのできる人々だけではありません。 結論 マイナス自己分析ででき、自己覚知できていること。 ※一般的にはマイナス的要素の自己分析は難しいこと(痛みを伴うから) しかし、それを受け入れる謙虚な思考を持っていること。 故に三段論法的解釈で・・・ 貴方は謙虚な思考を持ち合わせた人でマイナス的自己分析もその謙虚さから成るもので、実際の評価とは温度差があり、実直で真面目な人と言うことができる。
< 質問に関する求人 >
楽天(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る