解決済み
韓国語とスペイン語ならどっちが就活に有利ですか?私は英語と中国語をメインに勉強していて、TOEICや検定でいいレベルまで達してきており、さらに、今年はあまり授業がないので韓国語かスペイン語も検定を見越して勉強に力を注ぎたいと思っています。 韓国語もスペイン語も初級レベルまでは授業を受けました。スペイン語は文法が難しく、私は巻き舌ができないので少し不安です。韓国語は、文法が日本語と似ており、自分がK-POPが好きなのもあってスペイン語よりは高いレベルまで上げられそうです。 就活まで1年なのでどちらもとは考えていません。英語と中国語ともう一つあればよいかなと。ただ、韓国語もスペイン語もそんなに使う言語なのか、企業が求める言語なのかというと自信がないです。話者的にはスペイン語が圧倒的ですが、地理的に考えれば韓国語。それに自分は韓国出張があったらいいなあと思ったりするのでやはり韓国語かな… 皆さんはどう思いますか?アドバイスをいただきたいです。
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外国語ができるから就活で有利、何てことはそもそもありません。語学力のある学生を採用したいのなら、外語大の学生か、日本語を話す外国人を採用すれば良いだけの話。企業がそんなことをしないのは、学生に求める能力・資質が別のところにあるからです。外国語なんて、仕事をする上での道具の一つに過ぎませんからね。勘違いしませんように。
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