中国のインフラ投資銀行に日本が参加する理由は何もない。 日本にもアメリカにも、国際協力のインフラ投資銀行は世界にたくさ…

Question

中国のインフラ投資銀行に日本が参加する理由は何もない。
日本にもアメリカにも、国際協力のインフラ投資銀行は世界にたくさんあるのに、
なぜ日本やアメリカに参加を呼び掛ける？アメリカや日本の資本がないと中国だけでは不可能なこともわかる。
ＥＵ各国が金融不安を招いているためヨーロッパ諸国が保険かわりに加盟したい気持ちもわかる。政治不安定の国の加盟もわかる。
だがそれらの国の資産は低く累進投資を義務づけているわけだから、
日本やアメリカからの投資が50％以上になるらしい。
そんな割の合わない投資がどうして必要なの？
日本は今まで通り国際協力は世界銀行や日本の国債投資銀行で用は足りる。

特別問題なのは、今までずっと中国寄り議員だった「福田康夫他」が ＡＩＩＢへの参加を呼び掛けている。「福田康夫」も「鳩山由紀夫」も中国やロシアから要請を受け日本国内でＡＩＩB参加を呼び掛けている。
福田一家は三菱商事、住友商事の出身一家、
その住友や三菱が中国から圧力をかけられ、福田一家に依頼、ＡＩＩＢ参加のために日本人を洗脳せよとの使命を負わされたってことでしょうか。
福田は世田谷野沢で自宅兼マンション経営をしておりその建築費用はタダ同然らしいですよ。
三菱商事や住友商事は中国に嫌われたら商売になりませんからね、必至です。
福田は日本のためには綺麗ごとばかりで役に立たなかったが、中国にとっては使える人間でした。
そういえば昔、福田赳夫（康夫の父）はよど号のテロ組織に十数憶円払ったといって国際的に成金日本は笑い者にされたそうです。今は群馬から福田達夫（康夫の子で三菱商事出身、二男は住友商事出身）が議員になっているが、子供のころから裏表の激しい人間で周囲にはかなり、激しく大柄らしい。

補足

近年中国はいろいろな国に、日本と対抗し援助をしてきた（そろそろ限界）
今まで援助を受けた国は当然参加する、経済、金融、政治の不安の国も（ＥＵも）付合い参加。
ただそれらの国の出資金はゼロに等しい。
資産のある国がより多くのお金を出せ、集めたお金の使い方は中国が決めると言う。
何よりも福田に呆れる、もう一人、社会主義者の元総理こいつも危険。
福田も村山も、年下の安倍総理に対する妬みなんだろうけどね。

Answer 1

売国日本人が多すぎるのが問題（；・∀・）ノ