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緊急一時保護センター及び自立支援センターについての質問です。 私は現在、都内でネットカフェに泊まりながら、派遣の仕事を…

緊急一時保護センター及び自立支援センターについての質問です。 私は現在、都内でネットカフェに泊まりながら、派遣の仕事をして生活している40代の男性です。なぜこうなったかについては割愛させていただきますが、現在、その生活すら危うい状態にあります。正直、今、所持金が数百円しかありません。今はネットカフェに宿泊してますが、それも今日までで、午前中にはチェックアウトしなければなりません。チェックアウトをすれば、今夜の宿泊するお金がありません。困りに困り、いろいろ検索してみたら、生活保護とまではいかなくとも私のようなネットカフェ難民を救済してくれる公的な制度があるそうですね。それが自立支援制度なるもので、都内の福祉事務所に相談に行けば、その地区の緊急一時保護センター及び自立支援センターという施設に入所が出来て、自立に向けての支援をしてもらえる制度のようです。私自身は働く意欲は十分にありますが、仕事が決まるまでの資金がなく困っておりましたので、このような制度をぜひ利用させていただきたいと考えております。しかし、この制度についていろいろ調べてみたのですが、若干、わかり難い部分があって、質問させていただきます。この施設を利用する方法については、調べ済みなのですが、入所してからのことがよくわかりません。あるホームページに入所後のスケジュールの記載があるのですが、それを見ると、一日のスケジュールが決まっていて、悪い言い方をすれば、刑務所のような感じに思えてしまいます。自立をするために必要なことは、求職活動であって、施設で一日中過ごすだけでは何の意味もありませんし。求職する為には自由に外出が出来なければなりませんが、外出にも制限などがあるようですし。あと衣食住は保証されるとのことですが、求職するにあたっての活動費が出るのかどうか(あるいは貸し付けていただけるか)が分かりません。もっとも都民のみなさまの血税で面倒をみてもらう身分で、自由を求めるのもおこがましいとは思いますが、求職するための自由という部分に若干の不安があります。また求職に関しても、ハローワークへ行くことが義務付けられているようですが、たとえば派遣やアルバイトの仕事を求めては駄目なのでしょうか?派遣であれば、すぐに就業も可能ですし、退所も早まります。どうなのでしょうか。専門家の方からの回答をお願いします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    「生活困窮者自立支援制度」は昨日(平成27年4月1日)から施行されました。 まだ始まって1日しか経っていませんから、各役所も運用に戸惑っているかもしれませんね。 対象者は「生活保護を受けていない人」「生活保護が受けられない人」で「生活困窮者」です。 「ネット難民」も対象者です。 自立に向けて ・施設入所 ・職業支援 ・職業訓練 ・一時金貸付 ・実費家賃補助 ・アパートなどの初期費用支給 などがあるみたいですね。 まずは役所に相談してください。 施設入所→一時金(生活費)貸付→就労指導→アパート入居→アパート代(家賃)支給 という形になるのだと思いますよ。 何しろ制度が始まって「1日」しか経っていませんから、 詳しい内容や実施例が知恵袋には掲載されていませんからね。

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