質問者さんが経済・経営・商・法・政治系の学部生なら日経で決まりです。その他の学部なら日経でなくてよく、ただし全国紙で決める場合は朝日はいま問題なので、「どうして朝日を選んで読んでいるか」の一家言が必要になってきます。 日経等のお試しサービスを利用すれば、その期間の配達をきっちりやってくれる以外に勧誘だってきっちりあると思わなければならないでしょう。契約するまで「定期訪問」があったりして(苦笑) 日経の難しさは、大学教授やシンクタンクの専門家が執筆するミニ論文的な記事が1ページを占めていたり、また実際に投資をしている人でもないと分かりづらいような専門用語、また市場動向上の独特表現が多用されていることにあります。 ですので、いきなり全ページをものにしようと考えることは全くなくて、各ページの一番上に付いている見出しの「総合」「政治」「国際」「消費Biz」「企業」の中の特集囲み記事、「マーケット総合」のページの「大機小機」、それに終面近くの地域ページに慣れていかれることです、当初は。 大学生の新聞研究は各紙の「社説から」とかいいますが、質問者さんがもし日経に該当する学部生なら、社説よりも「大機小機」を重点に理解に努めてほしいです。この記事をモノにできたら、社会人としてもムフフですから…
やっぱ日経新聞かなぁ。高いけど。 お試し1週間てありますよ。 その後の勧誘は有ると思います、多分。 内容は通常と同じです。 難しいイメージですが 読んでみると別にそうでもないですよ。渋井真帆さんが 日経新聞の読み方みたいな本を出していて 彼女のセミナーにも行った事がありますが 読み方も何もなく、興味のあるところを読めばいい と思います。見出しだけでも。私は海外の仕事をしているから 取引相手国に関する記事に興味をもちます。 これから就職される方であれば就きたい仕事に関係しそうな 事に目を通せばいいのでは。株価だけが載ってる訳でなく 社会面もあるし夕刊の2面とか読み易く、きっと 興味をそそったり若い人にも面白い内容もあります。 字は他紙より小さく、高齢者には小ささを感じる でしょうが若い人にはそうでもないのでは。 何より経済中心なので片寄が無いと思っています。 他紙は右寄り・左寄りとか色が出てますから(比べると 凄い色が分かります)。会社で読んでるのですが 家では読売の朝刊だけとっていまして 週に1度かな、就活のコーナーがあり 就活生らはこれを読んでるのだろうかと思います。 こんなとこで質問してる人らは余り読んでないだろうな と思っています。皆もっと新聞を読んだ方がいいと思います。 だって私が回答する内容は新聞で知った受け売りも結構 ありますから、「今日の新聞にこう出てましたよ」等と。
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