解決済み
看護学校が医師会の准看二年とその准看とった後正看三年夜に勉強するパターンか、高い私立の専門学校しか近くにありません。 あとは隣の市か、大学は通える距離にありません。 どうして医師会の学校は准看通さず最初から正看コースを昼に三年でしないのでしょう? 主婦でお金をあまりかけれないので、准看をとって、正看のコースにいくか‥しかしこれはあまりにも時間がかかり、しかも、正看コースが夜なので不可能です。 あとは私立の 専門学校ですが、三百万は最低かかるため、今ハローワークで専修訓練給付金等がでるため、これを検討中です。 しかしこれを受けるには二年の雇用保険に入っておかなければならず、来年から二年働き、その後三年学校にいくと‥年齢が30後半です。 皆さんのアドバイスお願いします。
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正看ではなくて准看の課程を医師会が持っているのは、「准看護師は安く使えるから」です。 看護協会は看護師の高学歴化を狙って、准看護師の資格をなくして看護師に一本化しようとしていますが、医師会は「准看護師がいなくなると看護師に支払う給料が上がって医院経営が成り立たなくなるから」と准看護師養成課程をまだ残しているんです。だから医師会は基本的に准看護師養成課程をメインで持っており、3年制の正看の課程は持っていないことが多いのです。(葛飾医師会の学校など、2年課程の看護師養成所を運営している医師会はわりとあります) 30代後半で取得するなら、准看護師でも十分だと思いますよ。勤務出来てもあと20年ですよね? どうしても正看を取得したい、けれど費用面が心配・・・であれば、准看護師免許を取得後、准看護師として通算10年勤務すれば通信制の2年課程で学んで看護師になることは可能です。 ただ、通信制課程も年々学校が減っているので、10年後に残っているかは疑問ですが・・・
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