解決済み
通関士試験は一度だけ受けたことがあります。その時はユーキャンの通信講座でした(不合格) その後基本書のみの独学に切り替えて 再度3年ぶりに受験しようと思っていますが 基本書として「通関士試験の指針」とか片山さんの「通関士試験合格ハンドブック」、TACの「通関士スピードテキスト」を考えていますが合格者のかたはどれがいいと感じたか教えてください。 視覚的にTACのような簡略化された基本書のほうが頭の中で整理できるような気がする一方、問題演習のときに問題文の選択肢が基本書のどこにも触れられていない時があると不安になります(この場合、同出版社の問題集の解答解説欄の説明で触れてあったりすることはありますが)。 または、「通関士試験の指針」のように説明は網羅されているとしても文章が長々と書いてあるもののほうが結局いいのでしょうか?問題演習とかするとき該当の箇所がどこに載っているのかが視覚的にすぐわからず使いにくいと感じています。 問題集の選び方でもTACのような見開きで解答がすぐわかるものは便利だと思いますが、関税協会の問題集のように解答解説が別冊になっているほうがいいのでしょうか? ちなみに貿易実務なんかはまるでない素人です。
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通関士試験の指針1冊で十分です。
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