解決済み
かぶる部分もあると思いますが、衛生管理者試験は個別の事例で安全衛生法は全体の管理的な問題が出ると言うイメージです。 多分、社労士のほうが範囲が広く、条文そのものを聞かれたりするので難しいと思います。
レベルが違います。 衛生管理者は1種でも1か月もあれば合格できます。 社労士は1年に1回の試験で数年かかっても不合格の人も当たり前にいます。もう少し自分で調べてくださいね。 ただ、社労士を取得しても本職として稼ぐのは難しいですから、そこまでの価値があるのか? と言われると微妙ですね。
なるほど:1
社労士→衛生管理者の順で取得しました。 難しい、というより前者の方が相当細かい知識が問われます。 http://sky.geocities.jp/ggcaai/index.htm
質問者さん同様に、第1種衛生管理者合格後に社労士試験に取り組んだ者です。 難易度はケタ違いに社労士の方が高いです!! 衛生管理者試験は「勉強をしっかりした人もしていない人も含んだうえで」合格率が60%の試験ですが、 社労士試験は「勉強をしっかりした人だけで」合格率が6~9%の試験です。 私もぱっとテキストみただけでは「そんなに難しくないな」と感じたのですが、この試験の難しいところは1日に9科目の試験を一気にやるという点。 問題を解いていく中で、自分がどの法律の問題を回答しているのか分からなくなってしまったり、類似の条文の微妙な違いをきちんと理解していないと全く解けないなど、大分苦しめられました。。。。 私は4回目の受験で合格しましたが、2~3回受ける人はザラで、1発合格者は稀です。(受験年度にもよりますが) 「ちょっと手を出してみようかな?」という気持ちであるならば、辞めた方がいいです。 逆に確固たる受験動機があるならば、やりがいのある試験だと思います。
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