解決済み
ミスター高圧ガスが失業中で職探しに忙しいので、ミスターの意見を踏まえて私が代わりに回答しておきます。(私も忙しいですが、ミスターよりは余裕がある) 質問1→お勧めのテキストはありますか?ちなみにまだ今期のは発売されていないみたいな のですが、前期のテキストでも参考になるのでしょうか? 回答1→丙種化学(液石)のテキストは、ほぼ決まっています。各都道府県の一般社団法人●●県LPガス協会で扱っていますが、下記のセーフティマネージメントサービスでも紹介されています。 http://www.stms.co.jp/book/?cid=4 ①高圧ガス保安法規集(抜粋又は液化石油ガス分冊) ②液化石油ガス保安技術(丙種化学液石講習テキスト) ③高圧ガス丙種化学責任者試験問題と解説 この3つは必須です。残りのものは、質問された方の能力によって変わってきます。計算が苦手な場合には、「よくわかる計算問題の解き方(乙種・丙種)」もいいのではないでしょうか。 発売場所が、各都道府県の「一般社団法人●●県LPガス協会」ですので、テキストが新しくなるかどうかは、そこに電話されるのがいいかと思います。更新されるものとないものがあるようです。 質問2→検定は何と何の試験を受けることになるのでしょうか? 回答2→検定試験は、「学識」と「保安管理技術」の2科目です。「法令」は国家試験の科目で検定試験では試験科目には入っていません。 質問3→講習後に勉強しても時間的に十分余裕な試験内容なのでしょうか? 回答3→データは手元に無いので正確なことはわかりませんが、合格率が90%を超えるような試験ではありません。確か検定試験は50%前後ですので、講習後に勉強を始めていたのでは、到底間に合わないと思った方が間違いないです。「テキストが手に入ったら、早速問題を解いてどんなことが書かれているかどうか目を通す必要があります。わからなければ、独学で先に始めた方がいいですよ。」とミスター高圧ガスが伝えておいてくれと言っていました。
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