将来、証券会社（外銀含む）でプロップトレーダーとして、また将来的にはヘッジファンドで働きたいと考えている大学３年生です。…

Question

将来、証券会社（外銀含む）でプロップトレーダーとして、また将来的にはヘッジファンドで働きたいと考えている大学３年生です。
理由は正直に申し上げまして、莫大な給料です。しかし、ネットのいろいろな情報を見て疑問に思ったのが、これからは外銀（日系証券含む）やヘッジファンドでプロップトレーダーとして莫大な給料をもらうのは難しいのではないかということです。

というのも、ゴールドマンサックスやヘッジファンドのトレーディングでは、アルゴリズムを使ったトレードが主流であるということ（ゴールドマンでは８割がアルゴリズムトレーディングという情報をネットで見つけました。）や、ボルカールールでプロップトレーディング部門自体に規制がかかり、莫大な利益を上げることが難しくなっていくということです。（既にいくつかの投資銀行では自己勘定部門を閉鎖したというのも見つけました）

アルゴリズムを組まれた機械がトレードしている今、プロップトレーダーとして活躍し莫大な利益を上げるのは難しいでしょうか？
機械により、トレーダーとして活躍する機会が非常に少ないのではと感じています。

また、ボルカールールにより自己勘定部門が縮小傾向にあることやトレードの機械化のために、プロップトレーダーになること自体が難しいでしょうか？

ご回答どうぞよろしくお願いいたします。

Answer 1

＞プロップトレーダーとして活躍し莫大な利益を上げるのは難しいでしょうか？
難しくはありません、ただ収益機会が殆どありませんので、求人も少なくも成績が悪ければ直ぐにリストラされます

パチプロみたいに渡り歩くイメージですね

私は不適格です