解決済み
現在22歳で、もともと痛車などのカスタムカーが好きであったことと、専門学校の体験授業でカスタムペイントの面白さに触れたことをきっかけに、カスタムペイントの世界に入ることを考えています。それにあたってですが、鈑金塗装見習いとして就職するか、専門学校で3年学ぶかで悩んでいます。専門学校では車体整備士や二級自動車整備士などの資格取得が可能である以外に、部活動もあって、実際にカスタムカー作ることもできるのですが、就職が3年遅れます。見習いで入った場合、すぐに仕事に就くことができて技術も身につき、少ないですが給料も手に入ります。しかし、カスタムペイントの公募の求人は少なく、多くは普通の板金塗装の工場か中古車ディーラーであることから、方向性の違う仕事を何年かすることになって遠回りとなってしまいます。 この場合、どちらの道を選べばいいと思いますか?皆さんの意見をお願いします。
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普通の板金塗装ったって基本は同じです。 私も板金の職についていますが10年やってもまだまだ学ぶ事があります。 どんなに勉強したところで実際、数やらないとわからない事がたくさんあります。 これがカスタムペイントなんて技術とセンスの塊のような職だったらなおのこと。 クラスでグラフィックが上手いやつとかサラッと書く絵が上手いやつとか1人は居たでしょ? あいつらがガン持ってようよう出来る世界なんですよね。 小説家や画家を目指すような事だというのはあらかじめ理解しておくべきです。 以上の事から将来を見据えて考えると 学校で基礎知識と資格を取得。 その後板金塗装で実経験。 数年後、内容を理解し自己の技術力を理解した上でカスタムペイントの世界に転職するか考える。 これが無難です。 若いうちしか出来ない仕事ではないので。
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