解決済み
法書士、行政書士、社労士、税理士、会計士、宅建、弁護士を難易度の高い順に並べてください。それと、需要順にも並べていただけると助かります。
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難易度順では 弁護士、会計士、税理士、司法書士、社労士、行政書士、宅建 どの有資格者でも異論はほとんどないかと。 弁護士はセンスがあれば、難易度は下がります。 弁護士だけは、記憶力と回答につなげる論理的思考と文書化能力を必要とされるので、それらに長けていると、記憶力としては、最重要ではありません。 税理士は選択科目によっては、司法書士と同等ぐらいになります。しかし実務で使える法律の方が難易度が高いので、それらを避けて資格取得するのはいかがなものか・・・という考え方はあります。 社労士難易度は、運が必要な部分が一部あるので、運が悪いと法的理解が十分でも何年も受験し続ける場合があります。 需要順では 会計士、弁護士、税理士、司法書士、社労士、宅建、行政書士 です。 弁護士は余りぎみの状態です。 ただし、弁護士資格取得者は、同時に税理士・司法書士・社労士・行政書士 のどれかを同時に名乗る事も可能(協会登録は必要)なので、必然的に需要はこれらを上回ります。 税理士資格取得者は行政書士を名乗る事が可能です(これも登録は必要) 宅建は有資格者も多いですが、下手をすると税理士需要を上回る可能性もあるので、あなどれません(業種が限定されますが) 基本的にはどれも独立開業系資格なので、有資格者で需要があっても、稼げる人はごく一部の世界である事は変わりません。
弁護士>公認会計士>税理士(全科目1発)>司法書士>税理士(分散受験)>とても大きな壁>社労士>行政書士>大きな壁>宅建 でしょう。 一般人が普通に努力して合格できるのは、社労士までじゃないかな。
なるほど:1
司法書士→弁護士、会計士→税理士→社労士→行政書士→宅建。 旧司法試験や旧会計士試験の頃は、この2つが一番難易度が高かったですが、新司法試験、新会計士試験になってからは、かなり難易度が落ちました。 今最も難関な資格は司法書士ではないでしょうか。 ただ新司法試験や新会計士試験に上位合格するのと比べると、そちらの方が難しいかもしれません。 まだ世間一般でだ弁護士、会計士が最難関と思われがちですが。 今は、司法書士、不動産鑑定士、弁理士のどれかだと思います。
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