エステティシャンの仕事について。 昨日とあるエステ会社に入社し、研修を受けてきましたがとても衝撃を受けました。 …

Question

エステティシャンの仕事について。

昨日とあるエステ会社に入社し、研修を受けてきましたがとても衝撃を受けました。

とても言葉遣いが悪く、謝罪の仕方がすいませんでした。
お客様、スタッフ間でかしこまりましたはダメでわかりました。
電話の応対は早口で言わないといけない。
いらっしゃいませ、ありがとうございましたは言いながらお辞儀を早くしないといけない。

など、疑問に感じることばかりでした。
私はずっといらっしゃいませと言った後に一礼するのが当たり前だと思いましたし、すいませんでしたっていうのも敬語ではないと思いましたし、全てに疑問を感じました。

さらに1番の衝撃が、休憩中もカウンターと離れているのに、お客様が入られたとわかったら、いらっしゃいませと大きな声で言わないといけない、携帯を触ってはいけない、休憩中にも関わらずお店からでてはいけないなど、全く納得いきませんでした。

エステティシャンの仕事はどこもこのような感じでしょうか？
今まで休憩は休憩と区別して仕事には関わらないようにしてきましたが、エステティシャンにはそれがないのでしょうか？
全てに疑問を感じました。
優しい回答求めます。
よろしくお願いします。

Answer 1

そのサロンがどうかではなく、社会全体ですね。

言葉を正しく使うのは案外難しく、よほど大きな会社でないと徹底されていないと思います。
研修があるだけまし。ないところも多く、言葉使いもここでバラバラなこともあります。

休憩は休憩と区別できないとありますが、サービス業でキッチリ自分の休憩時間をフルに使えるところは逆に少ないと思います。

前に働いていたお店では携帯は休憩時間なら触れましたが、休憩中も電話に出ないといけないから外には出られなかったし、予約していない人が突然来たら休憩中でも対応しましたし、ほかの業種のサービス業もしたことありますが、どこも大差ないかなと思います。