従弟（４０代前半）が開業歯科医をしているので、年収が多くて裕福だと思うのですが。。

Question

従弟（４０代前半）が開業歯科医をしているので、年収が多くて裕福だと思うのですが。。従弟（４０代前半）の父（私からすれば叔父）が、「息子（従弟）の歯科大学時代の学費の奨学金の借金をまだ自分が払っている。」と言っていました。
従弟（４０代前半）が開業歯科医をしていて、年収も多くて金持ちなんだろうから 歯科大学時代の学費の借金を従弟（４０代前半）が払ったら良いと思いませんか？

Answer 1

昔は歯科医師の収入は多くて花形職業でしたが、コンビニより数が多い歯科医院で競争も激しいしいので、歯科医院の経営は大変な時代です。自由診療の患者が沢山いれば、高額所得者にもなれるでしょうけど、所得が５００万円未満の歯科医師は山程いますね
高額機器のリース代が払えずに破産する歯科医師もいる位ですから、親は子供を歯科医師にしても私学なら学費の回収なんて無理だと思いますよ

Answer 2

歯医者は、全てお金持ちに見えますが、お客様が来ないと経営が成り立たないですね。開業資金もかなり必要です。開業してしばらくは、返済赤字経営かもしれないね。
見た目は、リッチでも内情は火の車かもね。親が奨学金の返済してるのは、
資金援助を受けていると、考えます。
従業員の給料や機材のリース代金など
経費もかかりますね。
想像のみの考察です。

Answer 3

開業の時に銀行から借りたお金をまた返済中なのでは。

設備投資がかかります。

Answer 4

どうしてあなたが気にするの？

弟ではなく従兄弟でしょう？

赤の他人も変わらないです。

歯科医は競争も激しいし、内情は誰もわかりません。

下手に叔父さんの愚痴を聞いてると、
お金の無心に変わったりしたら困りますよ。