解決済み
中学を卒業したあと、割烹料理屋で修行したことがある友人が言っていたのですが、包丁の柄の部分で頭に凸凹がはっきりわかるぐらい毎日殴られたそうです。それでも仕事に通い続けていたら「お前は根性がある」と言われ、秘伝のタレの作り方を教えてもらえたそうです。これは、パワハラになるでしょうか?また、同様に、ホワイトカラーの新入社員に対して、包丁の柄の代わりに、筆立てのとがった部分で頭が変形するぐらいまで殴り、ついて来れた人のみ根性を認め、仕事を教えるとしたら、パワハラになるでしょうか?
99閲覧
その本人はどう思ってるのかは知らないけど、自分なら認めてもらえたって気持ちで滅茶苦茶嬉しいだろうな。俺が型枠大工の仕事してた時、差し金で頭を殴られてて血を流しながらも仕事を覚えた大工さんが居たって話を聞いたことがある。 なんせ、怒られたくないから仕事を頑張って覚えるんだってさ。今の日本人は貧弱も度が過ぎるよな、いつからパワハラなんて言葉が流行りだすようになったのかなって。まあ、ど突かれて厳しく育った職人さん、 優しく教えられた職人さんとは後々、仕事にも差が出るぞ。 本当のプロは厳しく、親方に殴られながら仕事を覚えた人。
今の基準で言えばパワハラですし、その前に傷害罪です。 でも職人の世界は昔からそういうものでした。しばらくはそういう時代が続くでしょう。職人として是非その人について修行したいというのならそういうものだという理解の上でそのような世界に入る必要があると思います。 一方、職人の世界でない,特別なスキルもない普通の会社員でそのようなことがあったらアウトです。さっさと刑事告発し、そういう上司は会社から抹殺してやりましょう。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る