解決済み
履歴書の学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と自己PRって内容的に似てきてしまうような気がするのですが、似てしまうというのは悪い傾向でしょうか?自分自身としては自己PRに私は~に強みを持っています。なぜならアルバイトの経験で~、~のような体験からこの強みを生かして参りたいと考えています。 のような感じで書いたのですが、ガクチカも学生時代にアルバイトを通じて、~の出来事があり、~を得ることができました。 みたいな似たような内容になってしまったのですが、やはり両方ともアルバイトはやめておくべきでしょうか? アドバイスなど御座いましたらお願い致します。
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2つの項目が似たようなことになってしまうこと自体が問題ということはないのですが、せっかく2箇所書けるところがあるのに、そこに似たような内容を書いてしまうのはもったいないと感じます。 採用する側の観点で見れば「こことここに同じことが書いてあるってことは、それしかやってきてなかったってこと?」と思ってしまいかねません。 アルバイトの話は「学生時代に力を入れたこと」欄に書いておいて、自己PRの部分には他の話を書いたらどうでしょうか。別にサークルやゼミ(学業)のことでなくても、趣味のことでもいいと思います。 最後に、就活は当然複数の会社を受けることになるのだと思いますが、受ける会社によって、自己PRの内容は変えることをお勧めします。その会社がどういう人が欲しいと思っているかを想像して、それにできるだけ合わせて書く、ということですね。 がんばってください。
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