職場恋愛中の彼女の恋愛観に不安になります。相談させてください。 自分29歳、彼女28歳、同じ部署で秘密裏に交際を始…

Question

職場恋愛中の彼女の恋愛観に不安になります。相談させてください。

自分29歳、彼女28歳、同じ部署で秘密裏に交際を始め半年になります。彼女は一緒にいて楽しい、お互い自然体でいられる、向こうも結婚の話を出してきますし、このままこの人と一緒になれればと考えていますが、不安な点が一点ありそのことを相談させていただきたいです。

それは彼女の恋愛観なのですが、かつて彼女が大失恋をした際に相談にのっていた男数名とかたっぱしから関係を持っていたことです。しかもみんな社内で彼女持ち。同じ支店や隣の支店、本社に異動した同期など社内に関係をもった男性が４人近くいるのです。
あとは、チャラくて嫌いと言っていた同期の男にも酒の席で無抵抗に胸を揉まれていたりキスされていました。
これってやっぱり異性にだらしないと言えるのでしょうか？

自分も酒の席で女性とキスしたり、フリーのときに知り合った女性と体だけの関係をもったことはあるので、関係をもつことそれ自体はまあ普通にありえることなのは分かります。

でも社内の、それも彼女持ちの男や、自分が嫌いな男にも体を簡単に許せちゃうんでしょうか。
寂しいとはいえリスクしかないように思え、その点が理解できません。
彼女を理解、信頼したい反面、自分と結婚した後も喧嘩したらまた社内の男と関係を持ってしまうのではと不安が芽生えます。
彼女と関係をもっている知り合いが社内に何人もいることがきついのもあります。

彼女はよくいえば正直、ストレート、悪く言うと空気が読めず気持ちのムラがあり、大学までの交友関係は少数の同性の友人だけで異性の人間関係は社内のみなので、仕方ないのかもしれません。
厳しくてもいい、皆さんの率直なご意見をお聞かせください。

Answer 1

僕の嫁の昔にそっくりです。

あなたのその日々の不安が手に取る様に解ります。

ここからは全て私の持論ですので、言い切った言い方をしますが、気を悪くしないで下さい。

彼女さんは、男性からの「押し」と言うモノにとことん弱い女性なのかなと思います。

あなたを傷付けるつもりは有りませんが、彼女は俗に言う「すぐヤれるコ」なのかなと思います。

文面から察するに、彼女さん側から男性を誘っていると言うよりも、男性側が雰囲気で押しまくってそのままヤられちゃってる様に見えます。

なので、「ヤリマン」だと少し言い過ぎな気もします。

ただ、確実に押しには弱いですね。

恐らくですが、彼女にその自覚症状は無いと思いますので話し合いは無駄です。

何度不安を伝えても、大丈夫だよ！信じてね！って普通に言います。

でも、強く押されれば必ずマタを開くと言う事。

とにかく押しに弱いのです。

浮気がやめられない男みたいな女性っています。

あなたへの想いは嘘じゃないような気がしますね。

結婚して、子供産ませて、体型崩させて、専業主婦にしちゃいましょう。笑

ぼくは見事にそうしました。

自然とですがね。

そうしないと、また誰かに押されてヤられちゃいますよ～

Answer 2

私も全くではないですが、彼女さんと少し同じような経験があります。

私も以前社内恋愛をしておりました。
その方とは婚約までしており、社内みんなそのことは知っておりました。
私がマリッジブルーになっているところを同じ社内の先輩が気付いてくれて、相談していたところそういう関係になってしまいました。

今はその婚約した彼とは別れて、その先輩とお付き合いしております。

そのことは周りの社員も知っており、他の男の先輩社員にいつも飲み会の時とかに相談乗ってもらってます。
さすがに関係を持ったりとかはしませんが、抱きしめてくれたりとか今の彼の目の前で平気でされますね。

これは私の考えですが、関係を持つことに深い意味を持っていないのかなと思います。
私も昔はそうでしたから。
でも彼にそれは良くないと言われてから、ダメなんだって気付けました。

何だか話がだいぶズレてしまいましたが、私ははっきりと彼に言われるまで悪いことだと思わなかったので、それをはっきりと伝えてみるのはいかがでしょうか？？

話がバラバラですいませんでした。。

Answer 3

お話読ませていただきました。

結論はあなた様が決めなければなりませんね。

私は、結婚相手としては不信感がずっと付いて回るような気がします。

結婚する上で、一番の不安材料です。

「女友達と食事に行く」と言って夜遅くなると、それだけで心配になるでしょうし、あなた様とケンカをしたときなども不安を抱えながらの結婚生活になると思います。

しかし、こういった事も含めて彼女と一緒になりたいと思う人もいます。

人それぞれですが、私ならこの彼女とは結婚しません。

きつい事を述べましたがスミマセン。