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消防設備士についてです。 乙種だけでも7種類あるのですが、 会社で勤めるにあたって特に必要とされるのは、 どれ(何…

消防設備士についてです。 乙種だけでも7種類あるのですが、 会社で勤めるにあたって特に必要とされるのは、 どれ(何類)ですか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    どれと言われても、どのような会社に勤めるかで違ってきますので・・・ 下記分類から会社で取り扱っているものを選択してください。 第1類:屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、屋外消火栓設備、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備、共同住宅用スプリンクラー設備 第2類:泡消火設備、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備 第3類:不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備 第4類:自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ通報する火災報知設備、共同住宅用自動火災報知設備、住戸用自動火災報知設備、特定小規模施設用自動火災報知設備、複合型居住施設用自動火災報知設備 第5類:金属製避難はしご、救助袋、緩降機 第6類:消火器 第7類:漏電火災警報器

    なるほど:1

  • 多分、どれも要りません。 現場系の資格は、経験を伴っていないと評価されません。 加えて、自社で消防設備の点検や整備を行っている会社は、ビル管理会社も含めて少数です。 理由としてはいくつか考えられますが、 ・消防設備の点検に専従者を置くほど設備が多くない ・点検には、最低2人、通常3人以上必要なので、コストが見合わない ・点検機材がない ・資格者は居るが、点検のノウハウ(経験)がない ・自社で点検してその責任を負うより、外注の方が気楽 など・・・ でも究極的には「点検機材を揃える+人員を確保するより、外注の方がコストが安い」ということに尽きると思います。

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