理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の仕事をされている方にお聞きしたいのですが。 もし、資格を取り直すことができると…

Question

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の仕事をされている方にお聞きしたいのですが。

もし、資格を取り直すことができるとすれば、ＰＴ、ＯＴ、ＳＴの中からであれば、どの職種を選びますか？理由もできれば教えてください。

Answer 1

この質問者最低だと思う。

いきなり英語での回答って何？？

同じ土俵で反応しないって、人のこと馬鹿にしていると思う。

最後まできっちり、日本語でやり取りしなさいよって思う。

Answer 2

理学療法士をしている者です。
職は変えたいですけど、その３つからとなると…
まあ迷いますね。
その３つしか選択肢がないとすれば理学療法士かな。
作業療法士は何の仕事をしているか分からなくなる事がある。大の大人が幼稚な作業をする事があるためです。
言語聴覚士は汚い口に対しての治療が求められるので、生涯STというのはイヤかなと。

その消去法で理学療法士をえらぶかな。

Answer 3

理学療法士です。

Pt ot stすべて同じです。

どれが難しいとかないです。

あえていうなら運動ということで若干ptがすごいと思われてる(実際は何にもできないです)くらいですかね。

就職すればやることはみんな同じです。

因みにまた資格とるとしたら、私はこんな何もできない資格は取らないと拒否します。

Answer 4

舐めちゃあかん。
こんなとこで、「僕何の仕事に就いたら良い？」なんて聞いているような男に勤まるほど甘い仕事ではない。
これからは、競争の時代だ。
PT、OT、STは、飽和状態、毎年全国で何万人と排出されている。
ということは、その中で仕事の奪い合い競争が激化することは分かるだろ？
低学歴がストレートに行くほど、実習も甘くはない。
費用もかなりかかる。
専門学校なら、さらに費用がかかる。
実習費は、自己負担。
実習に落ちれば、さらに自己負担。
留年すれば、さらに自己負担。
その年齢で、頭は硬いわ、年齢に対する焦りは半端ないわ、年下に生意気な口利かれるわ、あなたに耐えれる雰囲気は皆無だ。
高齢なリハビリ職者が居ないのは当たり前だ。
リハビリの分野は、まだ若い。それすらも知らないだろ？
STは、PTOTよりも難易度は高い。合格率すら調べてないだろう？
学校は、「うちの学校は合格率就職率ともに100%」と謳う。
それはそうだ。最終学年卒業試験で国家試験に合格出来そうな物しか卒業させないのだからｗ
留年率は、その学校の偏差値に比例するが、1/3は卒業までこぎつけないだろう。