解決済み
環境計量士(濃度)を初めて受けます。 誤差とか分布とか推定とかわけが分かりません。 環境計量士への近道上の404ページ以降を読みましたが難しかったです。誤差や分布について基礎から勉強出来るような参考書はありませんか?高校生用の参考書でも大学生用の理工書でもいいです。環境計量士の資格用にはこだわりません。 この分野以外は環境計量士への近道と公害防止の技術と法規でがんばっているので問題ないです。
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統計学は、大学の1年くらいでみんなやっているので、あえて参考書に詳しく書いてなかったりしますね。今は、高校でも少しやるようになりましたし…。 「環境計量士への近道」は、はっきり言って分かりにくいので、初学者にはおすすめできません(「環境計量士への回り道」とか皮肉られていたり…笑)。 弘文社の 「はじめて学ぶ環境計量士試験〈濃度関係〉」が、分かりやすいと思います。ただしこれだと基礎的すぎるので、これを読んだ後、もうすこし詳しい参考書で勉強する必要がありますが。 単に、統計学に特化した本が欲しいだけなら、マンガで解説した本もあります。「マンガでわかる統計学(オーム社)」は、評判が良いようです。 最悪、統計分野は捨てても他で点を取れば合格できますが、仕事する上でも必要な知識ですから、がんばってください。
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