解決済み
この業界には、「問題を発見し、分析する人」、「分析された問題を解決する人」に別れます。 一般的に前者を「アナリスト」と言ったり、広い意味でSEと称します。また、後者は「プログラマ」」と称されます。 で、PCの普及とRDB+SQLの発達により、一般の人でも後者の真似が出来るようになりました。 つまり、予め分析されたデータを、利用者が自分の要求をSQLで問い合わせることにより、結果を入手できるようになってきています(組織によっては15年前から実施しています)。 このため、今まで必須だったプログラマが不要になりつつあります。 また、真のプログラマは自分で問題解決したり、言語を超越して問題解決しますが、この真のプログラマも急激に減少しています。 以上の事実から考えると、 真のSE(問題を発見し、分析する人)、真のプログラマ(問題解決する人)は、生き残りますが、普通のSE(プログラムの仕様書しか書けねい人)や、通常のプログラマ(プログラムのコーディングしか出来ない人)は、消滅します。
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