解決済み
リーガルハイについて15 >一般的な解釈のできないあなたのために敢えて提示しただけです。普通の人なら、「他の薬」を「難病の治療薬」と解釈しますし、それは僕の質問で証明済みです いやいや… 俺の考えは全く奇抜ではありません 「副作用のない薬なんてない」 「この薬は他の薬に比べて、特別危険というわけではない」 こう言われたら、誰だって、 「他の薬」とは、「特に同意書を必要としない薬」と解釈しますよ 比較対象となる「他の薬」自体、特別に同意書を必要とする薬なのであれば、 まず、その「他の薬」の説明から、始めなければならないでしょう したがって、 あなたの共通認識は成立しません >なりませんね なります 「他の薬」を「ザフトスラブ」「グライフスラブ」とするなら、当然、それを患者が知っているか否かが問題となります あなたの言い訳は、苦しすぎます >治療を承諾したのは患者です 「承諾」に至るまでの、医師の説明に「虚偽」があったのです 統計上、死亡率が1.3%、悪化率が10%あるにも関わらず、それを提示できていませんでした つまり、それは、「特に同意書を必要としない薬」に比べ、明らかに「危険」であったのです また、他にも、色々な意味で、患者への説明、コミュニケーションというものが不足しています 赤目医師のとった行動は決して、許されるものではありません >バカには何度も言わないとわかりませんかね? こっちのセリフですよ! >一般的な認識として、「他の薬」を「難病の治療薬」と解釈しますので、別に従来の治療薬を知らなくても新薬が安全かつ効果があると理解できればそれで良い あなた、本当にバカですね というか、視野が狭いです 大阪なんて、小さい街で粋がってるからそうなるのでしょうか? まず、「他の薬」とは、「難病の治療薬」とは限りません 赤目医師は、その前に「副作用のない薬なんてない」と、「薬全般」について言っています その後で、「この薬は他の薬と比べて特に危険というわけではない」と言っているわけですから、「他の薬」とは、「特に同意を必要としない薬」、すなわち、「一般的に病院で処方される薬」と解釈すべきです あなたの言ったような意味であれば、 「この難病を治療する薬の中では、一番安全だ」 と説明すべです 俺の解釈は間違っていません しかし、間違いを認めないあなたの考えを正すことには根気がいるような気がしてきました 気長にやろうと思っています 理解できましたか?
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医療過誤はなかったでいいと思いますが。 以下病室での会話です。 赤目医院長「試してみるか。」 広瀬医師「Zmabですか。」 中原さやか「Zmab?」 広瀬「最近開発された画期的な新薬です。うまくいけば劇的な効果があります。」 中原さやか「そんな薬があるんですか?」 広瀬「日本ではまだ未承認ですが、当院では有用性を重視して希望される患者さんに使用しています。」 中原さやか「副作用とかは?」 広瀬「強い薬ですのでやはり体にダメージはあります。体質にもよりますが」 赤目「奥さん、副作用のない薬というのはないんです。ですがこの薬が他の薬に比べて特別危険ということはない。私は今までにない素晴らしい薬だと考えてます。」 中原淳「やるよ。」 裁判での証言です。 九條弁護士「リスクについて細かい説明はありましたか。」 中原さやか「一応同意書を読み上げられました。」 九條「同意書の副作用一覧の中にある心筋梗塞についてはどう説明されましたか。」 中原「どうも何も冷たく事務的に読み上げられただけなので深刻には受け止めませんでした。それに医院長はこう仰ったんです。この薬が他の薬に比べ特別危険ということはない。私は今までにない素晴らしい薬だと考えてます。」 古美門の最終弁論です。 「新薬は治るケースが35%、死亡するケースは1.3%、同意書に記されていた通り心筋梗塞が起こる危険性はあるのでしょう。しかしその発生率はわずか1.3%、これは他の治療薬ザフトスマブやグライフスマブに比べてもはるかに小さな数字です。逆に、35%の治癒率は極めて大きい数字といえます。つまり、この薬は他の薬に比べて特別危険ということはない。これまでにない素晴らしい薬なんです。赤目前医院長は、けして偽ったわけでも騙したわけでもありません。データに基づく事実を伝えたんです。結果は残念ながら痛ましいものでした。しかし、赤目前医院長に落ち度は何一つありません。以上です。」 難病ハイムリック・ルーゴル症候群は中原さやかが、有効な治療法はなく持って5年くらいじゃないかと言われたと証言しています。 死が逃れられない病気で、35%の治癒が期待され死亡する可能性は他の治療薬よりもはるかに小さい1.3%しかないというのなら、赤目医院長の「この薬が他の薬に比べ特別危険ということはない。私は今までにない素晴らしい薬だと考えてます。」と言う言葉が証明されたと考えていいと思います。 更に副作用として心筋梗塞の可能性が指摘された同意書を読み上げられた上で同意しているのだから、赤目医院長の患者への冷たい対応は問題がありますが、医療過誤はなかったという判断は妥当だと思います。
下の方が全て説明してくれましたね。 これが一般的な解釈です。 それに反対し、「俺の解釈が正しいんだ!」と「粋がる」のなら(大阪府民嫌いのあなたの方がよっぽど粋がってますよ)、こんなところで持論を展開せずに、知恵ノートに投稿した方がいいと思いますね。 そして、僕は自分の解釈を曲げるつもりはありません。あなたが何をするつもりかは知りませんが、迷惑行為だけはやめて下さいね。
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