解決済み
自己PRなどの履歴書について。現在大学三年女子です。 自己PRと大学時代に力を注いだことについて悩んでいます。 大学の就活サポートセンターでは別々の内容を書けと言われていますが、ネット等で調べてみると一緒の方もいらっしゃるようで、どちらが正しいとは言えないのでしょうか?企業によって違うものなのでしょうか… また、どちらもアルバイトのことに関係してしまうので一つのことしかエピソードがなくて悩んでいます。 学生生活でも勉強を頑張ったわけではなく、サークルは所属していますがオールラウンドサークルで特に頑張ったこともなく…趣味が絵を描くことなのでそこから話を広げようとしたのですが、趣味の欄に書けばいいことなのかなと思い、やめました。 自己分析もしてみたのですが、自分の長所は傾聴力や柔軟性で、相手の意見を聞く力違いを理解する力だとわかりました。 たしかにサークルで私の役目は意見のぶつかりあいやお互いに対立した際うまくたちまわって解決させることでした(自然とそういうことをしていました)。 とても書きにくくて困っています… 自己PRなどにこのような内容はどうなのでしょうか?
633閲覧
書き方に正しい正しくないというのはありません。 けれども、「自己PR」と「大学時代に力を注いだこと」と、 2回のアピールタイムを与えられているのですから、 同じネタで同じアピールをするのは勿体無いことです。 同じネタから違うアピールをするよりも、違うネタから 同じアピールをするほうが印象に残るでしょう。 「傾聴力」「柔軟性」「相手の意見を聞く力違いを理解する力」 は、社会人にとって大切なものですから、上手くアピール してください。
1人が参考になると回答しました
履歴書は顔写真と学歴しかみていません。 自己PRにしろ、注力したことにしろ、ほとんどの学生はバイト・サークル・留学のことしか書いてありませんし、内容もバイトリーダー、サークル長とみんな書くので差別化出来ません。 当たり障りのないことを書いておけば問題なしです。 それで落ちるようであれば、学歴が低いかヴィジュアルが悪いかです。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る