解決済み
大手予備校等の予想では 32点又は33点が濃厚となってます。 私は 現時点で大手予備校のデータ(または予想)で見るなら、 今年は ギリギリ33点だと思います。 理由として 今年は例年よりも5問免除の実務受験者が多く、全体の合格率でボーダーが決まる試験でもあるので、一般受験者のデータ上の予想で言えば32点濃厚であっても、実務受験者の合格率次第で33点となっても 不思議ではないと思います。 多くの予備校集計データは一般受験者からの統計が基礎になってるので、 一般受験者より有利である実務受験者は含まれていません。 なので今年は その実務受験者のデキが1点を左右するのでないでしょうか。 そうなれば 合格率14%くらいまでであれば 33点にしてくると思います。 その場合32点にしたら 合格率が18%近くになると思います。 逆に機構が、最後の主任者試験として合格者数を多く出す(サービス回)というのが、国家資格の一つの区切り などには結構あります。 それが今回の宅建試験にもあれば ギリギリ18%でも32点にするでしょうね。 (期待は薄いですが・・・) どの道 今年度の予想は難しいです。 来年度から 宅建士に移行するので、合格率がマンション管理士並み(一桁台)になる可能性が高く その調整年度として 今年は合格率が12%程度でも強引に33点にしてくる可能性もあるからです。 なので そういう意味で言えば 予備校の予想などは あまりアテに出来ないかもしれません。
33か34じゃないかな? 32は中途半端に勉強した奴でもまぐれでとれる点数
32点予想はただの客寄せなのでないですよ。合格率が3%になるとかなら別ですが 33が人数分布の頂点みたいなので、34点かな。
33か32点のどちらかでしょう。 もうはっきりしているから、あとは 天命を待つしかないでしょう。 私個人も33点(前年と同じ)と予測していますが32点であってほしいと思います。 受験者の皆さんがひとりでも多く合格してほしいですね。
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