とび職、高所作業員の実情や苛酷さ、やり甲斐などがわかるエピソード、動画、本などを教えて下さい。 例えばNYのエンパ…

Question

とび職、高所作業員の実情や苛酷さ、やり甲斐などがわかるエピソード、動画、本などを教えて下さい。

例えばNYのエンパイアステートビルは、建設中に作業員が何名か亡くなったと聞いています。それほど、とび職、高所作業員は命と隣合わせのお仕事です。そんな仕事に従事する彼らにスポットを当てたドキュメンタリーや本、あるいは皆様が聞きかじったエピソードでも良いですし、実際にとび職の方の経験談でも大歓迎です。

「数十mを超す高所で作業するのは怖いが、そこからの景色、空気感や風は何にも代えがたい爽快感がある」
「命と隣合わせだからこそ、仕事を終え地上に降りた時に飲むコーヒーの旨さは、生きる喜びそのものだ」
これは実際にとび職の方に聞いた話で、一例としてこの場に引用させて頂きます。

Answer 1

うちの亡くなった恋人も、旦那も鳶やわ。
恋人は淡路に二本あるラジオ関西の電波塔を建てたんやけど地上１３０メートル上から小便をしたら霧になるんよって笑ってたわ(^^)
旦那は休憩時間に地上におりるのは面倒やからって、幅２０センチほどの鉄骨に横になって寝るらしいで。高所は慣れらしい。