「銀座でバイト」が原因で「局アナ内定」を取り消された女子大生が日本テレビを訴えた 夜のバイトは、取り消し当然で…

Question

「銀座でバイト」が原因で「局アナ内定」を取り消された女子大生が日本テレビを訴えた

夜のバイトは、取り消し当然でしょ？

Answer 1

水商売がどうのではなく一般論として、「最初に履歴書に書かないで、後で事実や虚偽が発覚した」、という所に焦点が当たれば勝てないですね。そこだけに絞れば後で内定取り消しても問題ありません。採用する方からすれば、「まだ他に何か出てくるのではないか？」、というリスクを犯してまで特定の人物に固執する理由は無い。

就活の履歴書はバイトのそれとは違う、アナウンサーという職業がどんな人物、経歴が求められているのか、空気を読めば在学中水商売を自制できてたはずですよ。その点でも情報収集能力が欠如、周りを客観的に見れない人（悪く言えば自己中）に思えます。採用されても周りとトラブルになっている事でしょう。

更に今回の件で、一般企業もより日テレに追随するでしょう。水商売経験の学生に関わるとトラブルの元になるという事で。

本人も真面な所には就職は難しいでしょうね（虚栄心の強そうな人ですから、シモの方で一発紙面は飾れるかも）。

Answer 2

かなり狭き門だからこそ
厳しいのはしょうがないと思います(･･;)
世間的にいったらやっぱりイメージ良くはないでしょうしね

Answer 3

銀座でお水をしていた人が、タレントならばいいでしょうが、
局アナは、ちょっと厳しいかも？と個人的には思います。

ホステスは、ここぞ！という太客には身体をはるというイメージがあるので、

会社もそういう事が入社後に週刊誌などで暴露されるという事態は避けたいでしょうし。

今までも元フジテレビの女子アナで、大学在学中の不倫を入社後に暴露されたりした人、いますしね。

アナウンサーになりたいのなら、初めからお水なんてやらなきゃ良かったのにって思うんですけどね。

Answer 4

偽善押し付け金儲けテレビ局には勿体ない美人ですね