連動しません、(指名手配犯を除く)北海道で悪い事をして、本州に渡れば、 合同捜査でない限り、よその都県、所轄単位での捜査用パソコン含め連動しません。 ただし、Z号(前科者照会)では、成年月日等で瞬時にパトカーにあるパットシステムで(あえて古いシステムで表現します。)N号(ナンバー照会盗難車両の有無)まで3分ですね。 その逮捕状は、別の都県がお迎えにあがります。 全国協働捜査方式以後は、監視団体含め連動は、一部あります。 もとからある連動の例は「交通指名手配」で他府県で、赤切符で、出頭していない場合、全国の交通警察の検問なり職務質問の際、「任意同行」を求められます。 そこで罰金なり、支払うと約束すれば帰れますが、暴れますと警察指定の精神科にぶちこまれて閉鎖病棟の観察室で当分、出られません。警察の凄みは、容疑があれば、 とにかく「任意同行」させられることですね。まあ、「逮捕状1」と今の取調べ中の「送検前の事件1」とは、全く別なので、別の刑事が、それぞれ取調べをします。 移動するときも手錠でワゴン車です。他府県の刑事が出張することもありますよ。 連動は、犯罪の種類で、警察官でも閲覧できる項目と閲覧ブロックがあり、刑事以外見れない項目もあるんですよ(^^;では。 これ以上、細かいことは書けません。特定秘密保護法施行前だから書けるんですね。よって、お早目のベストアンサーをお願いできれば幸いでございます。では
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