解決済み
転職時の自己PRについて。本日の夜、経理の中途採用の面接に行ってきました。応募条件は、経理経験3年以上かつ簿記2級以上で、自分が丁度当てはまっていたので応募しました。面接時に自己PRして下さいと言われ、以下のように行いました。「私は、前職と現職で合わせて7年の経理経験があります。月次決算から監査対応まで幅広く経験しました。この7年間の経験と知識を生かして、御社の経理部のお役に立てるよう、貢献していきます。どうぞ宜しくお願いします。」と言ったところ、面接官から、「あなたは自己PRの意味分かっていますか?」と聞かれました。このPRの内容は、第三者が聞いて違和感を感じるくらい、おかしいものなのでしょうか?
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うーん。多分、具体的な話に乏しいって事を指摘されたのかなぁ? 当事者じゃないんで全て推測で回答しますけど。 おかしくは無いけど、応募条件がそれなら、応募者全員そんな経歴なんで、PRとしてはみるものが無いのと、述べているのは抱負だよねぇ…。って感じでね。 応募者全員そんな経歴なんで、聞かなくても分かっとるわ、いちいち言わんでイイわ、って話はあるんだよねぇ。履歴書みれば分かるし。 みんながみんなこんな調子なのに、それを伝えてもねぇ。 仮に携帯電話を売るとして、この携帯電話、通話が出来るんですよぉ、って売り込んでいる様なもんです。 お客目線としてどう? だからどうした?って話じゃない? それは当然として付加価値に優れているもんを探しているの、ってもんでね。 あと多いんですが、御社に貢献とか、言っちゃう人、もちろん、そりゃ社交辞令ってもんでしょうが、私はこの手のやり取りは好きじゃねぇーです。なんか、見ず知らずの人がさぁ、いきなり来て御社に貢献したいとか、宗教の勧誘ですか?ってもんですわ。 で、問題は、今質問に書いてあるのが自己PRとして、どうだったか?って話は、会社が望んでいる人物像って奴次第じゃない? 提示があったのに無視して話をしていたのなら、そりゃあなた自己PRわかっているのか?って話にもなるけど、その辺は私にはわからんです。実際どうだったんでしょうかね? あくまでもPRとは、相手にとってどうなのか?って話です。 具体的にこういう技術とか経験って、提示があった上での募集なら、当然その経験を具体的に語るのが筋です。 多分、その面接に当たった人は、あなたの抽象的な7年の経験とか幅広く対応とか、そう言うのじゃねぇーんだよ、って事を言いたかったんではなかろうかと? ぶっちゃけ、俺なんかが対応しても、具体的には?って質問して、実際の経験や理解度を確認したりすると思うけど、その担当者はそうではなかったんだろうなぁ…。それぐらいの助け舟は出してもいいのになぁ。別に営業マンの募集じゃあるまいし、って私なんかは思うけど、思わない人も世の中にはいます。 思わない人には最初から具体的な話をしないと受けが悪いでしょうねぇ。 あ、全部推測。こう言うのは前後の流れとか相手の様子がわからんと判断しようがないです。知恵袋じゃそこまで無理(^_^;)
採用担当です。 第一印象として、これは志望動機に思えました。 自己PRとして考えると非常に物足りないです。職務経歴書などに書かれている内容を超要約したに過ぎないからです。 7年の経理関連経験で何が培われ、それをどう活かせるか、etc.が欲しいところです。
どのような会社を受けられたのかはわかりませんが、経理の担当者などの募集では、あなたの回答内容を良しとするところが多いのではないかと思います。しかし、その面接担当者は応募条件を満たした者しか受験できないので、応募条件についてはPRにはならず、それ以外のことをPRすべきだったと言いたかったのでしょう。
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