解決済み
なぜ、政府は女性の管理職を無理やり増やさなければならないのでしょうか 女性は、育児や教育など、子供を産み育てる分野に特化させるべきではないでしょうか会社の中枢となるマネージメントなどの仕事は、男性に任せれば良いと思います。 女性管理職は、子供がいない割合は、62.7%にもなります。 政府は、女性管理職を増やし、更に少子化にしていく政策ではないでしょうか ご回答、宜しくお願い致します。
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国連安保理の常任理事国入りのために、 世界にむけたアピールの1つと言われる。 集団的自衛権のゴリ押しといい、安部内閣は「軍事大国」に向かってるから。 後は、母子家庭手当てなどの「福祉」を減らす目的もあるのかもな。 女性でも管理職に値する能力があり、本人がやりたがれば、 ドンドン管理職にすればいい。 しかし、「女性だから」と言う理由で管理職にするのは反対。 管理職はそういう資格でやる仕事じゃない。
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それだけ日本の労働環境が、他の先進国に比べて苛酷だってことです。 男は仕事に、女は家事育児に専念しろという思想にもなり、男性が育児休暇なんてとんでもないということになります。 男性は女性に比べてある程度無理の利く体のつくりをしていますが、女性は月経があったり、早く症状が出る病気になり易いです。 逆に男性は生死に関わるような自覚症状が中々現れない病気になり易いので、平均寿命は短いんだけどね。 仕事の忙しさを理由に中々病院に行かなかったりすれば、不幸な結果にもなり得ます。 そんな社会はやだよね? 共働き家庭の女性の体力(体力とは筋力だけではなく病気に対する抵抗力も含みます)でも管理職をこなせるだけの仕事量しかしなくて済む、真の先進国と言える国を目指したいってことでしょう。 >しかし、「女性だから」と言う理由で管理職にするのは反対。 >管理職はそういう資格でやる仕事じゃない。 日本では管理職の女性は特に同性の部下と上手く行ってない人が多いようだけどねw 海外から学ぶことがありそうだ。
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少子化だって、都会住みの人はむしろ歓迎ですし、 子供の声は騒音でもめているぐらいですから 他人の子供=騒音だし、その騒音は少ない方が歓迎。 逆に女性の管理職を増やしたり、女性を社会にだせば 社会のお荷物(専業主婦の方など)が大きく減り 女性の税収が大きく増えますよね。 政治家からすれば、何十年後の日本より今が大事でしょう。 政治家のほとんどは中年や高齢者。 30年後にはほとんど死んでいます。 死後の日本の事などより、今の日本の方が大事でしょう。 都会に住んでいる方も同じ事が言えますよね。 子供なんて少ない方が現役世代からすれば歓迎。 だって高齢者と子供は税金を食いつぶすだけの存在だから。 ただ子供のうちの6割~7割は20年後以降の納税者になりますけど、 都会に住んでいる人からみたら、自分の快適さ最優先ですから。 2050年に日本が移民を多くいれないといけないとなっても 関係ないですからね。 35年後といえば30歳の人なら65歳、40歳の人なら75歳で もう現役世代を引退しているので、治安が悪化しようと、はっきりいえば 対岸の火事。
子育ては、だいたい10年位で目処がたちます。女性にも断続的とはいえ仕事にトライアル出来るだけの時間があります。 働かない人が増えちゃってる分の労働力の補填だけでなく、一定の期間だけでもマネジメントを経験することは、人としての成長の機会を得られる事になります。 管理職というのは必ずしも正社員の部課長や、取締役というわけでもないですから、お間違えなきよう、て言っても、あなたは単にプロパガンダの拡散のために書いてるだけですもんね(笑)。 国際的荷は、非常に歓迎されているようですよ。
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