解決済み
液化石油ガス設備士資格の職務範囲についての質問です。★職務範囲について 高圧ガス保安協会のHPにて、 『一般家庭用等のLPガス供給・消費設備の設置工事又は変更工事に係わるLPガス設備工事の作業(硬質管相互の接続の作業、気密試験の作業等)を行う方は、必ず取得しなければならない資格で、この資格を取得しなければ、液化石油ガスの設備工事に携わることができません。』 とありますが、この資格を取ることで、調整器やガスメーターの交換などができるようになるのでしょうか?それともこの資格とは関係ないでしょうか?また、その他この資格を取得することでできるようになることは具体的になにがあるでしょうか? 箇条書き等でも構いませんので、わかりやすく列挙いただけると助かります。 また、参考になるHPなどあれば併せて教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いします。
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調整器・メータ器の新設・交換はもちろん可能です。 ガス配管の新設・増設・修理(フレキ管は不可)可能です。フレキ管は講習で取得可能だと思います。 保安点検も可能です。 監督も可能だと思います。
>調整器やガスメーターの交換などができるようになるのでしょうか? できます。 基本的にLPガス工事をするのに必要な資格です。 前の方も書かれていますがフレキ管工事は設備士だけでは駄目です。 設備士を取得したあと別途フレキ管講習を受ける必要があります(3万円くらいかかります) あとおわかりだと思いますが受験するには実務経験が1年以上必要です。
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