回転機器や、動いてるロールに、手を出したら、本当に死亡事故です。 普通はガードを付けて、人間を入れないようにする。 ガードに近づいたら、機械が止まる装置をつける。 点検時は、電源を切るなど、色々予防策を立てますね。 大型ラミネーターなどは、未経験者にはやらせないと思う。 ベテランがついて、教育してする。嫌なほど、動いてる機械には触らないのは 言われると思う。 フイルムがずれて、修正する時が、一番の問題点。 機械を停めて、回転ロックして、不具合を直す事になります。 私も自分のそばに居る人が、コンベヤーのゴミ取りに手を出して、 両腕が延しイカになりました。直ぐに緊急装置ボタンを押したが、間に合わず。 骨がボキボキに折れて、再帰不能でした。地元の入院してから半年後にもリハビリ してました。 それから親からの辞職願が出て退職しました。 入社半年の新人君。 それ以前から同じ事故が続いたので、 かなり安全教育したのですけどね。 同じ原因で事故が続いた。 ラミネーターは、フイルムを重ねて、熱で圧着するから、怖いです。 人の言う事が聞けない人には無理。 研究所の機械だから、小型だから腕までで、安全装置が働いたかも。 新人には、熟練するまで、一人では任せないと思う。
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