解決済み
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士でどれも興味があり迷っています。 運動にも精神面にも興味があります。 あと、理学療法士は就職先が減っていると聞いたのですが本当ですか? また、今どれが需要が高いのでしょうか?
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運動と精神面の両方に興味があるのであれば、作業療法士がオススメです。 運動療法中心のOTもいますし、精神科の作業療法士もいます。高次脳機能障害も対応しますし、嚥下の評価もすることもあります。 理学療法士や言語聴覚士に専門領域では、負けるところはありますが、総合的にみて行くなら、作業療法士がよいかと思いますよ。 需要は特に変わらないでしょうね。 後期高齢者の人口は後20年位は増加して行きますから、就職先は当面増えていくでしょうね。
3つとも全く異なる仕事なので、よく調べて見て感じてきめてはどうですか。 どれもやりがいがありますし、楽しい仕事ですよ!むしろ自分が興味を持って楽しめないとつづかない仕事ですよ!
元理学療法士です。 そればかりは興味の問題なので知恵袋で文字の回答を見るより現場をみるしかありません。病院見学をオススメします。 リハビリは学校の乱立によりどれも供給過多気味となっています。ですので三つの中で、多少さはあるでしょうが理学だけが減ってて作業だけが増えてる、ということはありません。 ましてこれから学校に入るなら卒業するころはどれも就職は減って言ってると思います。 ですので就職の有無でなく、興味の有無で決めてください。
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