解決済み
昔、大虐殺のあった東南アジアの小さな国の話しです。まだベトナム兵が駐屯していました。私が知る限りですが、東京ドーム位の中にコンビニもあり、ケシの栽培から阿片を精製して分溜と言う化学をしていました。理科で習う蒸溜と言うものです。 単離した成分は確か、カフェイン、ニコチン、フェンタニル、コデイン、モルヒネでしたね。モルヒネを酢酸に入れて遠心分離器の様な機械で沸点・融点・揮発性・着火点・発火点がどうとか、こうとか何やらやってましたね。これが、ヂ アセチル モルヒネになるんです。後、ここはカーバイトにボーキサイトの名産地です。 後、カナビスと言うものも栽培していました。葉っぱを凍らせてバラバラにしていました。 これをある代議士(当時の厚生大臣)を仲介して製薬会社に売買していました。後、ここは石油からヘキサンと言う結晶を作っていました。何の役に立つのか!? 日本の製薬会社の船には「一歩でも足を踏み入れるな」とよく言われました。 何故なら、日本船は日本領土と見なすわけだから、麻薬取締法違反になるからです。 今は凄く近代化したと聞きますが、当時は妊婦を十字架にかけて腹を裂いて赤子を出して、泣いてるのを踏みつけてた様な世界でした。慰安婦問題の崩壊版と言えるところでした。火薬と腐敗の匂いのする場所です。 さて、感想を下さい。
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何が言いたいのかわからん。いまでもそうゆう世界があるなんて事はほとんどの日本人が知ってます。
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