解決済み
同僚がストーカー被害にあい、私がストーカーの証拠写真などを撮り 助力という形をとりました最終的に私が相手の親に会い、同じ場所で働くものなので自分の身を守るため、「○○探偵事務所のものです」と嘘をつき、相手の親にストーカーの証拠写真を見てもらい、「やめて頂かなければ警察に行き告訴も考えています、できれば大事にしたくないので示談で話を進めたい、女性に近づかないと誓約書を書いて頂きたい」という旨を伝えました、この際金銭の要求はしていません。 誇張して話した部分も有ります。 後日、会社に「これは脅迫だ、警察に行くと、警察が動く準備ができている」とストーカー犯の親御さんから電話がきました、残念な事に大事になってしまい、今後の方針を固めなくては行けません 女性と私の間での考えの差はありません (最終手段として警察とうに助けてもらう事) 私の非としては ①身分を偽ったこと ②誇張した部分があること 会話の録音があるので、金銭を要求してないもらっていないという証拠はあります。 脅迫罪や恐喝罪になりえるのでしょうか? ご助言いただけると幸いです。
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こういうデリケートな案件に、素人が出張ったのはまずかったと思います。 何故最初から警察に言わなかったのですか? 金銭の要求云々以前に、あなたがしたことが相手に恐怖を与えたのなら「脅迫」と言われ、身分を偽ったのは「詐偽」と言われても仕方ないですね。 結果、会社と同僚にも恥をかかせることになりましたし、喧嘩両成敗な形になってしまうかも知れません。 ストーカー側の逆ギレと言いたいところでしょうけど、あなたのしたことも誉められたことではありませんよ。
それが脅迫や恐喝になるのなら、それを行っている弁護士は仕事になりません。 一度弁護士さんに相談に行ってみるといいですよ。
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